大阪市鶴見区諸口5丁目1-12
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新築の建物の電気工事を担当します(オフィスビル・工場等)。建物内の電灯・コンセント・火災報知器・スピーカ・TV・LAN等、建物の進捗状況に合わせて、配線・配管等の作業を行います。
建物の心臓部となる受変電設備の工事を担当します。
フレーム式の電気室の組み立て、幹線ルートの構築、機器への接続等の作業を行います。
建物の照明器具をLED化の工事、駅のエレベーターの設置工事、工場の機械の増設工事、学校のエアコン設置工事、店舗の改修工事等の電気工事を担当します。
主に大規模太陽光発電の幹線ルートの構築、各種分電盤の取付、系統連系等の工事を担当します。
分電盤の設置には分電盤の設置基準が設けられています。
設置する高さや場所、サイズ、後ろのスペース、分電盤の扉や設置場所の余白まで細かく設置基準が決められております。
置く場所については緊急時に分電盤の操作を妨げないように物を前に置かないように注意します。
各種ケーブルを、整然と並べて敷設するために用いられるのが「ケーブルラック」になります。
キュービクル付近や屋上室外機の付近等に用いられます。ケーブルラックは主に建物全体で用いるため直射日光による劣化や損傷を避ける為にカバーで保護をします。
天井の配線は主に二重天井内に納められており、このような電気工事が伴う配線は「電気工事士」の資格を持つ担当者が行います。
脚立に乗って配線位置を考慮して作業を進めます。
水銀ランプの製造や輸出が禁止になる2021年に向けてLED証明の取り付けを推奨しています。
長寿命のLED照明なら、作業メンテナンスの負荷も軽減できます。
工場や商業施設などの照明器具の取り付けは経験豊富な当社へお任せ下さい。
最も多く使用されている、壁に付くスイッチ、コンセントを配線器具とも呼びます。オフィス等で使用頻度の高い配線器具の役割や重要性を認識して頂くことにより、快適且つ安心・安全な環境作りを構築することができます。
配線器具の交換や寿命に関しても、お気軽にご依頼ください。
スラブ配管は、コンクリートの床に埋め込む配管工事で、間仕切り配管は壁の骨組みが出来た時に、壁内に仕込む配管工事です。露出配管は床下に納まるように施工される配管工事とは違い、改修などで壁や天井に配管が剥き出しに見えるようにする事です。
管理する者の業務としては、主に図面を書いたり、工事の進捗状況から管理や手配、打ち合わせなどを社内の職人さんや外部の方に指示します。
工事がスムーズに運ぶようにします。
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